IHコンロをご利用の方で、ガスコンロへ変更希望のご相談は、

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当社は長崎県で唯一、

オール電化住宅にお住まいの方限定の「ガスコンロ併用工事特別プラン」を取り扱っております。

上記の例のように非常に安価での導入が可能なプランです。

しつこい営業はしませんのでご安心ください！

Q：ガスコンロ交換工事が無料ということだけど、住宅によっていろいろ間取りが違うと思います。それでも無料なんでしょうか？

A：一般的な交換工事が無料となります。

私たち亜細亜商店は地域密着型の小さな会社です。そのため、大手のように人件費や販売促進費などの大金を投入したくとも出来ないのが本音です。

そうしたコストを最小限に抑えることで実現しているのが、今回の「ガスコンロ併用工事特別プラン」になります。

ガスボンベ設置場所からガスコンロまでの距離が遠すぎる場合、別途費用が掛かってしまう場合がございます。

例えば、キッチンが2回にあったり、ガス配管の総延長が10ｍを超える場合などは別途費用がかかる可能性がございます。申し訳ございません！

しかし、私たちも創業60年のLPガス会社としてのメンツがありますので出来うる限りの努力はさせて頂きます！是非一度お気軽にご相談下さいませ！

Q：ガスを使用してみて、またIHヒーターに戻したい場合はどうなるのでしょうか？

A：いまのところそのような事例はありませんが、万が一そのようになった場合は別途撤去費用がかかります。

撤去費用の目安は１〜２万円ほどです。

ただし、ガス管を通すために開口した基礎の穴およびボックスコック施工時の床の穴等は塞ぐ処理を行うのですが、完全に現状復帰はできかねますのでご了承ください。

Q：太陽光発電の売電量UPということですが、どうしてそうなるのですか？

A：太陽光発電の売電は昼間の発電中に家で使った「余り」の電気を販売する仕組みです。

つまり、IHコンロをガスコンロに変更することで、家で使う電気を少なくし、電気を売る量を増やす効果が期待できます。

そのため、特に日中にご在宅の場合が多いというケースでは非常に効果が出やすいと言えます。

Q：IHをガスコンロに変更することで深夜電力料金割引が適用されなくなることはありませんか？

A：IHからガスコンロに変更することで深夜電力料金割引が適用されなくなることはありません。

以前は電気温水器またはエコキュートの設置が使用深夜電力料金割引の前提条件でしたが、東日本大震災による原発事故や電気料金の大幅値上げにあわせてこの条件が撤廃されています。

現在は、季時別電灯料金などの呼称で条件なく利用可能となっています。

Q：IHの電気代とガスコンロのガス代はどのくらい差がありますか？

A：ほとんど差はなく、同程度のランニングコストです。

IHで使用する電気代は使用時間帯、使用状況により異なりますが一般的に月に2,500〜3,500円程度(基本料金込み)と言われています。

ガスコンロのガス代は、2,320円/1㎥〜3,560円/3㎥(基本料金込み）ですので、使用状況にもよりますがほとんど大差はないと言っていいと思います。

Q：ガスコンロは安全面に不安があります。大丈夫なんでしょうか？

A：平成20年より、高精度の【過熱防止装置＋立ち消え安全装置】であるSiセンサーの設置が義務付けられており、さらにSiセンサーが鍋底に直接触れて温度感知しているので安全性は極めて高くなっています。

すべての火口に高精度Siセンサーが搭載され、消し忘れや過加熱、吹きこぼれが起きた場合には自動で火をとめます。

具体的には、調理油の発火温度が360度のところ、鍋底温度250度に達した時点で自動消火または極弱火に自動で切り替わり、天ぷら油の過加熱による火災等を未然に防ぎます。

IHコンロは構造上、温度センサーと鍋との間に天板がありますので、ユーザーの使用状況によっては、鍋の急激な温度上昇にセンサーがついていけず、IHコンロであっても発火するケースが多くなっています。

IHコンロで揚げ物をする場合、油の使用量に指定があることをご存知でしょうか？

取扱説明書をよく読んでみますと、「揚げ物をする場合は油の量を500グラム以上使用するように」という具合に厳密に決まりがあります。(メーカーによります)

なぜ急激な温度上昇にIHのセンサーがついていけなくなってしまうのでしょうか？

それは、IHコンロは構造上、温度センサーと鍋の間に天板が入りますのでどうしても間接的な温度感知となってしまいます。※図１参照

ガスコンロのSiセンサーの場合、センサーが鍋底に直接触れる形になりますので、精度の高い温度管理ができるのです。

Q：IHコンロにくらべ、ガスコンロは清掃面で大変ではないでしょうか？

A：IHコンロは天板の上に直接鍋を置く形に対し、ガスコンロは天板と鍋が直接触れないため(ゴトクの上に鍋を置くため)、天板が汚れにくくなっています。

また、天板自体も温度上昇しにくい加工がなされたガラストップ天板ですので、こびりつき汚れなども付きにくく、汚れてもスグに拭き取れます。

魚焼きグリルに関しては、焼き網下にヒーターがあるIHとくらべ格段に清掃が簡単になっています。

Q：IHコンロで使用していた調理機器はそのまま使用できますか？

A：もちろん可能です。

土鍋など、ガス専用の鍋はありますが、逆にIHコンロ専用の鍋というのはありませんので、どんな鍋でもガスコンロで使用できます。

IHで使える鍋は「IH・ガス併用鍋」となります。

Q：ガスコンロが故障した場合はどうすればいいでしょうか？

A：私たちにご連絡ください。丁寧にご対応致します！

私たちはガスのプロです。ご安心してお任せ下さい。

Q：現在使用しているIHコンロはどうしたらいいですか？

A：当社はIHコンロの下取りを行っています。

ガスコンロ併用工事特別プランは、現在お使いのIHコンロの下取りと合わせたお得なプランです。

 ガスコンロ本体料金からIHコンロ下取り料金を差し引いた金額でのガスコンロ導入が可能です。これにより格安にてガスをご利用頂けます。

例：ガスコンロ本体価格60,000円−IHコンロ下取り価格15,000円＝45,000円でガスの導入が可能！

Q：IHコンロ以外にも電気温水器やエコキュートもガスに替えることができますか？

A：もちろんガス機器に替えることは可能です。

潜熱回収型ハイブリットガス給湯器「エコジョーズ」や、今話題のスマートハウスで採用されている燃料電池エネファームなど用途に合わせたガス機器があります。

 詳しくは亜細亜商店までお気軽にお問い合わせください！しつこい営業はしませんのでご安心ください！

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